このたび、
一般社団法人日本建築協会の協会誌『建築と社会』2023年12月号(vol.104 no.1221)に、弊社の取り組みが掲載されました!
「プロフェッショナル達の共創」という特集の中で、りんごレザーについて詳しくご紹介いただきました。
『建築と社会』とは?
『建築と社会』は、建築に関する学術、技術、事業の進歩発展を目指し、建築を通じて社会に貢献することを目的とした歴史ある協会誌です。業界内外で注目される媒体で、今回の特集ではアップサイクルや地域社会との共創がテーマとなっています。
りんごレザーと私たちの想い
今回の掲載では、SORENA代表が寄稿した記事も収録されています。
記事では、りんごレザーを始めたきっかけや思い、今後の展望について書かれており、アップサイクル素材としての可能性や地域社会とのつながりを大切にした取り組みが語られています。
りんごレザーとは?
りんご生産過程で廃棄されてしまう副産物を活用した、環境にやさしい新しい素材です。これまで捨てられていたものを価値ある商品に変える「アップサイクル」を軸に、サステナブルな未来を目指しています。
業界の皆さまへ
建築やデザインの分野における持続可能性がますます注目される中、りんごレザーは新たな素材の選択肢として可能性を広げています。
この取り組みを通じて、多くの方々にアップサイクルや地域と共創する意義を感じていただければ幸いです。
ぜひ、この機会にりんごレザーの詳細や活用方法についてご相談ください!
👉 お問い合わせはこちら
公式ECサイト「RERIGO」
おわりに
『建築と社会』での特集掲載をきっかけに、さらに多くの方々とつながり、新しい価値を共に創り出していきたいと考えています。今回の掲載号についての詳細は、以下よりぜひチェックしてください!
サステナブルな未来づくり、
ぜひ私たちと一緒に新しい挑戦を始めてみませんか?
👉 公式ECサイト「RERIGO」